ロボテッチ通信

その教育費、過払い金になってませんか?

【無学年制のタブレット学習】RISUきっず・RISU算数を体験してみた


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[目次]

無学年制の算数タブレット学習を体験してみた

本郷にゆかりのあるロボテッチさんですが、この度、本郷に本社を構えるRISU Japan株式会社様よりタブレット学習用端末をお借りし、約1ヵ月間、体験する機会をいただきました。

我が家は小僧が2人、上は小学校2年生(8歳)、下は幼稚園年中(4歳)です。「RISU算数」は、経済新聞、中学受験系の雑誌などで見たことがあり、四谷大塚の統一模試で全国1位になった子が使っている、算数に特化している、無学年制をウリにしている、ということまでは知っていました。

全国ランキングで中の上に位置する上の小僧は、11月頭に統一模試を受ける予定があったのと、タブレット学習は未導入であったため、気になっていました。我が家は典型的な遊びで模試を受けてる家庭ですので、ハマったらラッキーです。

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なんと、2台も貸し出していただきました!喧嘩になるので助かります!幼稚園年中は「RISUきっず」、小学生は「RISU算数」になります。

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中身は、本体、タッチペン、充電器。取扱説明書もありますが、Wi-Fiの設定のみでスタートできます。Wi-Fiのパスワードが分からなくなってしまった人は、Yahoo!知恵袋で聞くか、自分でなんとかしてください。Wi-Fiルーターの側面にシール張ってないですかね?

 

昔々の日本の教育は無学年制

RISUきっず・RISU算数の最大の特徴は、「無学年制」を採用していることです。学年で区切った学習指導要領通り、カリキュラム通りの学習は、理解にブレーキを掛けることもありますし、理解が不十分な子へのフォローが足りないこともあります。

江戸時代の和算ブームは有名な話ですが、昔々の日本の教育は身分や年齢に関係なく、教えたり教えられたり主体的に学んでいたそうです。月日が経ち、学ぶことや自分自身の才能を伸ばすことへの楽しさが薄れてしまっているように感じます。それぞれの子どもがそれぞれのペースで、それぞれに必要な学力を身につける。それが学ぶことの本来の在り方です。

 

誰でも情報を得られる今は、行動の差しかない

私が小学生だった頃と現代を比較して明らかに違うことは、ITの発達によって誰でも情報を得られるようになったことです。ある一部で共有されていた情報が民主化されました。魅力のある人とダイレクトに繋がれるようになりました。私はテクノロジーとは無縁の山村で生まれ育ったこともあり、何かに挑戦するための情報は遥かに少なく、また、何かに挑戦するには義務教育を通過する必要がありました。しかし、今はインターネットにさえつながっていれば、出生地や年齢、性別も関係なく情報を得ることができます。

情報が得られるということは、挑戦ができるようになったということです。「とりあえずやってみた」「うまくいく気がした」などの、他人が聞いたら笑ってしまうような根拠のない理由でも、スピード感と使命感を持って実際にチャレンジした人が成功を掴む時代です。これまで参加できなかった人がどんどん参加するようになるので、順番待ちの人にチャンスが訪れることは、まずありえないことも同時に理解してください。積極的に自ら学ぶ姿勢が大事になってきます。

 

多種多様な選択肢から選ぶことができる

子供の減少と相反して、1人の子にかかる教育費がマイホーム並みになってしまっている日本ですが、教育産業市場は拡大し続けています。まだまだ盛り上がる余地があります。行政主導の保育や学童保育、大手事業者による幼児教育、英会話、情操教育への投資、近年では官民一体でタブレット端末やパソコンを使用したデジタル教材の導入が進んでいます。デジタル教材は、優秀な講師が1人いれば、それを無限に複製することができるので参入障壁が低いと言えます。

今後も事業領域の拡大は続いていくと想定されますので、私たちは多種多様な選択肢から「子供に合った勉強方法」を選ぶことができるようになったといえます。これはすごいことです。一昔前の、大金を投じた勉強方法だけが、その子にとって最も効果的とは限らないのです。しっかりと選択をすれば、安価で効果的な方法は沢山あるということです。

 

 

加熱する教育産業市場で取るべき選択

当然のことながら、どの勉強方法にもメリットとデメリットは存在します。親や兄弟の実体験、近所やネットでの評判など、色々考えると何が良い勉強方法なのか分からなくなることがあります。また、それらは過ぎてみないと分からないことでもあります。完全な正解はないのかもしれません。

しかし、古から伝わる確実に間違っている勉強方法があります。それは「子供に合っていない勉強方法」を選択し、無理やり継続することです。これは確実に間違っている勉強方法です。何度だって言います!私は大声で言いますが、学習塾なんかはサービス業なので小声で言います。合っているか合っていないかは、実際に試してみた子供の表情を見ればすぐに分かったりします。何かが違うと思ったら、迷わず別の方法を探しに行きましょう。課金ゲームをしているわけではないので、損切りも賢明な選択です。教育は課金ゲームではなくて投資です。もたもたしている間に子供は大きくなっていきますので、大切なお金と時間、すなわち可能性が少なくなってしまいます。これこそが一番の損です。たまたま我が子に合わなかっただけ、冷静に判断しましょう。

 

未来の試験は紙と鉛筆なのか?

タブレット学習が気になったのは、例えば10年後の模擬試験や入学試験は紙なのか?という疑問があったからです。現在の試験はほぼペーパーテストなので、点数を積み上げるには解答を紙に書く訓練が必須となります。記述式か、マークシートか、どちらにせよ試験に慣れているかどうかが点数の差になります。試験においては地頭の良さよりも試験対策の方が有効です。

大学受験で変化がありました。2017年に国立大学の佐賀大学でCBT入試(パソコンやタブレット端末によるテスト)が実施されたのです。ペーパーテストは採点コストがかかるのと、思考力・判断力・表現力の能力判定には限界があるという風潮がありましたので、時代の流れなのかもしれません。さらに、コロナ禍でオンライン試験化は加速していますので、順当に考えれば、タブレット慣れをしていた方がいい、という方向になるのではないかと思います。こういった試験方法の変更などは突然発表されるものですので、知らなかった、聞いてなかった、と慌てないように、小さな変化に気付けるよう柔軟に構えていたいものです。

 

子供の楽しい!は100パーセント正しい

持論ではありますが、子供の楽しい!は100%正しいです。任天堂スイッチだって、iPhoneだって、YouTubeだって、楽しいと言い出したのは子供です。情報収集をしなくなって、さらに日常生活で誰かの顔色ばかり気にしている大人は、色々な歪んだ価値観に縛られているので、アンテナの感度が良くないです。

逆に、子供のつまらない!も100%正しいです。うちの子、勉強が嫌いなんです、と親御さんは真顔で言いますが、そんな単純作業の計算ドリル、大人だって楽しくなんかないわ。一度、大人も一緒にやってみたらいい気もします。

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鉄道オタクとパズルゲームオタクのコンビなので参考になるのか分かりませんが、食いつきはかなり良かったです。なんとなく、一人でずっと何かをやってることが好きな子向きです。

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「RISUきっず」をやってるパズルオタクです。普段、全く勉強を見てないので知らなったのですが、ハイペースでステージをクリアしていきます。

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「RISU算数」をやってる鉄道オタクです。ひっ算をやっているところですが、余白部分は自由に書くことができるので、子供にとっては不便ではないようです。

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色々な体勢で勉強をするパズルオタクは、あえてソファに座らないスタイルが好きなようです。同じような間違いをすると、すぐに関連する動画が送られてきます。このあたりがAIを駆使したフォローシステムなのでしょうか。マイペースにガンガン進んでいきます。

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ずっとやっているな、とは思っていましたが、2週間ほど経過したある日、一通の郵便が届き、「ぜんぶクリアー」したことを知りました。こういうサプライズは嬉しかったようですね。

タブレット学習も一つの選択肢ですので、「子供に合った方法」を探してみてはいかがでしょうか。ちなみに我が家では初めてのタブレット学習となりまして、どんなものかな?と思っていましたが、紙と鉛筆よりもゲーム感覚があり、テンポ良く進んでいくタブレット学習のスピードを体感しました。

 

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