ロボテッチ通信

その教育費、過払い金になってませんか?

【参考書籍】みんなが知りたい!鉄道のすべて この一冊でしっかりわかる(まなぶっく)


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[目次]

 

※当然のことですが、実際に購入し使用して効果があったものをレビューしています。

 

学んでほしいと思うこと

  • 好きなことをとことん追求する
  • 好きなことを軸に知識を広げていく
  • 趣味は本気でやらないと楽しくない!
  • 分からないことは自分のペースで調べる ←NEW

 

購入までの経緯

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小学3年生になっても長男は鉄道が大好きで、むしろ更に加速しているように感じます。旬な鉄道の情報は、YouTubeで得ることもあるようですが、教育に極力お金を使いたくない系のブログを運営しているだけあって大半は私が駅でもらってくる無料のパンフレットを愛読しています。これ、非常に良く出来ているんですよ。このパンフレットに何か書き込んだりして、いろいろと想像し思いを募らせている様子です。最新車両とご当地の情報をセットで学べる資料で非常にお得です。お得というかタダです。タダより安い物はありません。だってタダだし。これで明日、駅からパンフレットがなくなりますね。

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我が家では、勉強と遊びの境目、区別、メリハリなんてものは無くてもいいとしています。以前レビューしたこの本は、幼稚園年長の時にプレゼントした本ですが、約3年間、毎日使っています。こちらの本で、駅名、地名、漢字、ローマ字読みまで覚えてしまいました。これだけ読み倒してくれればプレゼントのし甲斐もあります。

robotech.hateblo.jp

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思い返せば、タダでもらってきた路線図のプリント2枚から電車の英才教育が始まりました。こちらも3年の月日が経った今でも現役です。ちなみに、書いてある駅名はすべて頭に入っているから驚きです。更に驚きなのが、鉄オタの父親は電車は好きでも嫌いでもなく普通です。

小学3年生になって、「どうやって電車が動いているのか」「なぜ沢山の電車が走れるのか」と、少し専門的な分野に興味を持ったようなので、こちらの本をプレゼントしました。ストレスを感じることが増える年次なので、没頭できる趣味があるとリラックスできていいですね。

 

参考書籍

※試し読みができます。

使用した時期

小学3年生4月 ~ 現在

 

本書の特徴

スピードと安全を両立させる技術と設備

内容はかなり専門的ですが、小学生向けの本なのでルビ付きです。本書は全9章あります。独断と偏見で4つのカテゴリに分けてみました。私も全部読みました。

  • 鉄道の歴史(機関車~最新の新幹線まで)
  • 鉄道の仕組み(蒸気機関、ディーゼル、モーター)
  • いろいろな列車(ローカル線、寝台列車、貨物列車、路面電車)
  • 鉄道の安全を守る(レール、信号、ブレーキ、ダイヤグラム)

動力機関はかつての専門分野だったのですが、かなり詳細に解説されていてビックリしました。蒸気機関から始まり、ディーゼルエンジン、モーターと続き、歴史と仕組みが学べます。内容は高校物理です。内燃機関では熱力学が、モーターではフレミング左手の法則が、摩擦ではクーロンの法則が登場します。マジっすか!って感じです。この本を隅々まで理解してきたら、きっと数学や物理も学びたくなると思います。

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特に都心部の駅では、3分間隔で電車が来たりするじゃないですか。普通の乗客からすると、便利だな、以外の感想はないと思うのですが、言われてみれば誰かがコントロールしているから過密な運行が可能になるわけです。信号機は絶対信号機と許容信号機に分かれています!信号の意味は、停止、警戒、注意、減速・・・こんなにあるんかい!と私は流し読みしましたけど、キッズには有難い情報だったようです。

 

特にココが気に入った!

この本は、「なんのために?」を中心に解説されています。技術の進歩は、いくつかの問題があって、それを解決するために改良していった歴史があります。なぜ鉄道が電化されたのか!なぜ線路が何本も必要なのか!!なぜミニ新幹線方式が採用されたのか!!!普通の乗客の私も、結構、詳しくなってきました!!

写真も図解も多いので、漢字に自信がない小学校低学年でも楽しめそうです。

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