ロボテッチ通信

その教育費、過払い金になってませんか?

将来の自分を助ける、時間を忘れて何かに没頭すること


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最新の曲を知りたいのに

ついに、Spotifyまでもが

90年代前半ばかりチョイスしてくる。

 

ハローYouTube.

こんなに素敵なレディが俺!

ロボテッチです。

(区切る位置が斬新すぎて、"レディが俺"とか意味がわからない状態に)

 

 [目次]

 

時間を忘れて何かに没頭すること

今、我が子が何に没頭しているのか、即答できるだろうか。それを取り上げてしまったりしていないだろうか。その行為、実はデメリットばかりではないか。大人からは無駄な時間を費やしているように見えるが、決して無駄なことはなく、とてつもなく重要な役割を担っている。

 

精神安定剤になっている

絵を描くこと、折り紙を折ること、サッカーをすること、野球をすること、漫画を読むこと、ゲームをすること。こんなことに時間を費やしているなら、一問でも多く問題を解いたらいいのに。

実は、精神安定剤を持っているから、他の事も上手くいくのだ。子供も大人も、人間はロボットではないのでスイッチ一つで気持ちを切り替えられるわけではない。精神安定剤を使い、一度リラックスしてから次のことに取り組むことで、高いパフォーマンスが維持できる。”できる人”は精神安定剤の投与のタイミングが上手い人でもある、のは子供もビジネスマンも同じだ。

 

没頭できる期間は有限、巡り合えたのも偶然

特に小学生の期間はノーリスク、ハイリターンが許される、と記事にしてみた。時間を気にせずに何かに没頭できる期間は有限である。表現が適切か分からないが、子供はすぐに大人になってしまうのも面白い。 

親の管理下にいる子供にも、子供の人生がある。理由もなく制限させて、強制的にやらなければならない何か、そんなもの、小学生の時にはない。うちの子どもはやりたいことが見つかっていないと思っている親も多いが、逆にやりたいことが何もない子供はいるのだろうか。

 

監視は必要だが、伝え方は慎重に

例えばゲームに没頭すると、長時間、一定の距離で画面を見続けるため、視力が低下することがある。ゲームそのものが悪いのではなく、目が悪くなって欲しくないと、その点だけを指摘してほしい。そのために、休憩時間を設ける、正しい姿勢で見る(乱視にならないため)、の2点は我が家では絶対のルールとしている。

しかしながら、「勉強をやったらゲームをやっていい」というような、やってしまいがちな報酬型の提案はいただけない。本来、勉強というものはゲームと同等で、それ自体が楽しいものであるからだ。勉強が苦痛に感じるのは、親がそれを苦痛に感じているからだ、と断言したい。

 

好きなことは、好き過ぎて嫌いになることはない

〇〇を好き過ぎて嫌いになった。。。たまにこんなことを言う人がいるが、好きなことは365日、24時間やっても好きなことだ。すぐに飽きてしまうようなレベルのことを簡単に好きと言われては困る。好きなことを深掘りするために、嫌いなことを克服しなければならないことがある。個人的には目標達成のための嫌いなことは、それほど苦痛に感じなかった。

 

電車に没頭する息子

息子は2歳くらいから、電車に没頭している。年少の頃から、小学生低学年の現在まで、6時前には起きて謎の行動をする。駅で無料配布されている「路線ネットワーク」と書店で買った1冊の電車スーパーガイドを登校するまで読み続ける。

robotech.hateblo.jp

親として出来ることは協力している。休日は行く宛もなく電車に乗り続け、高校の鉄道研究会、列車フェス、鉄道博物館、世界的な権威のいる某本郷の大学まで連れて行った。

 

付随するいろいろなことを自習した

電車の路線名、型番を覚えると、駅にある様々な情報を読み解くために、ひらがな、カタカナ、時計の読み方、漢字、都道府県、ローマ字、電車に絡むそれらは小学校入学前に自然とマスターした。知りたいという欲求が、自習を進める力になったのだ。

最近では鉄道好きの先輩に憧れて、英語の勉強をし始めた。

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こんなことを言い始めた

なぜ、全部の駅にスマートホームドアを付けないの?」よく聞くと、スマートホームドアがない駅は、目の見えない人や、子供が転落してしまうので、全駅に設置するべきだと言うのだ。(設置できない理由は、旧車両と新車両が混在する場合、ドアの数が違うので、停車位置が定まらないからとか。。。)

子供のフィルターのない問題定義に対して、今すぐに出来ない理由を考えることが最近はすごく楽しい。また、それが予算だとか利権だとかの話になると、なんとなく情けない。

 

たまに挑発してみる

たまにいい加減なことを言う。我が家は関東にあるので、関東の電車、地名には詳しくなったころの話。テレビで関西の電車特集をやっていて、型番が同じなのか、もう私は全然わからないけれど、関東の電車名を言ったのだ。型番が同じなのが分かったのは褒めたうえで、「あれ、君レベルでも関西の電車は知らないの?」と挑発してみた。

未だかつて、あんな悔しそうな顔は見たことがないが、1週間とかからずに、関西の地名もマスターしてしまった。子供ながらに、自分の得意分野にはプライドを持って取り組んでいるようだ。

 

没頭することで得られること

まずは精神安定剤を得られること。そして、深堀りする楽しみを実感できること。何に没頭しても良いと思うが、そんな経験が、未来の自分を助けることもあるようだ。

これは息子が幼稚園年長の時に、何も見ずに書いたものだ。もう君の頭の中がどうなっているのか、全然わからない!

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